事務所の最新情報などをご紹介しています。
「差のつくチラシを考える勉強会」のご案内
【MOBIO-Cafe Meeting 特別編】
差のつくチラシを考える勉強会~身近で手軽なコミュニケーションツールを活用しよう~
日時:2月6日(木)18:00〜 19:30
会場:クリエイション・コア東大阪 北館3階 309会議室
チラシ一枚で売上が劇的に上がったり、入社希望者が殺到したりする。それは理想かも知れませんが、実際にはそう上手くはいかないもの。でも、チラシ一枚からでも営業活動や求人活動は変えていけるはず。そんな思いで開催する勉強会です。展示会や日々の営業で使うチラシを見つめ直し、キャッチフレーズやキービジュアルを再考する機会とします。チラシを起点にPDCAを回す「"一枚のチラシから"プロジェクト」についても お話しします。
詳しくはこちら。
http://www.m-osaka.com/jp/mobio-cafe/detail/002390.html
発表会の様子をMOBIO様ブログにアップしていただきました。
大阪府による中小企業のためのものづくりに関する支援拠点「MOBIO」の事務局の方が、MOBIOのブログに先日の発表会(1月21日のMOBIO Cafe Meeting)の模様をアップしてくださいました。発表者の3人目が中島です。
株式会社日本能率協会コンサルティング様のセミナーで登壇。
株式会社日本能率協会コンサルティング様にて<関西ゆるネット>「コピーライターと作成する人財採用プロモーション 」と題する講座(第一日目)を担当させていただきました。約50分の講義の後は、広告づくりのワークショップ。設定した課題は「医療・介護・福祉の就活フェア」のポスター制作です。 「アイデアをとにかくたくさん出すこと」「他の人の意見を否定しないこと」「意見をどんどん発展させること」を事前にお願いして2グループに分かれてブレスト(ブレーンストーミング)によるアイデアラッシュを始めたところ、ユニークな案が続出。グループワーク終了時には、サムネイルと呼ばれる簡単なスケッチとキャッチフレーズをセットにしたものを本日の完成形として披露していただきました。今回は練習としてのグループワークでしたが、実際に制作して世の中に出したいアイデアばかりだったので、案のままでは少しもったいないぐらいでした。
ワイエスフィルタージャパン株式会社様の会社案内制作でコピーを担当。
カートリッジフィルターの製造販売やフィルターハウジングの開発を行うワイエスフィルタージャパン株式会社様の会社案内制作でコピーライティングを担当させていただきました。単に会社案内というツールを作るという話ではなく、ブランディングの一環として言葉を紡いで形にするという話だったので、社長をはじめ会社のキーマンとなっている社員の方々からも個別でじっくりとお話を伺い、思いや考えを整理して精製していきました。今回の会社案内の制作プロセスは、まさに制作者にとっても「濾す」の連続だっと言えます。
メインメッセージ/
濾すことは、慮ること。
お客様を。
お客様の先の、お客様を。
暮らしを。自然を。社会を。
世界を。次の時代を。
私たちワイエスフィルタージャパンは、ヒト、モノ、環境を慮った「濾過」により、ものづくり企業と社会の発展を、縁の下で支え続けます。
「社長の部活」成果発表プレゼンの模様
去る10月25日(金)MOBIO(ものづくりビジネスセンター大阪)の常設展示場にて開催された「思いを伝える社長の部活(略称:社長の部活)」の成果発表プレゼンの模様(動画)が下記でご紹介いただきました。中島事務所代表・中島はこの講座で講師を担当させていただきました。発表者の皆さんお疲れ様でした。
https://www.youtube.com/watch?v=8sjnWXg-3RA&list=PLigGI980MGCSQgP5G3M2vlrL5DyPKBjgo&index=2
10月25日(金)開催「思いを伝える社長の部活」成果発表プレゼンのご案内
10月25日(金)にMOBIO(ものづくりビジネスセンター大阪)で、「社長の部活」成果発表会を開催します。第1部(18:00~19:30)は成果発表プレゼン、第2部(19:30~20:30)は交流会です。※交流会の参加・不参加は自由、交流会会費1,000円。
プレゼンでは、就活生に対するプレゼンや展示会での自社PRプレゼン、ネットワークを希望する企業へのプレゼンなど、「社長の部活」の受講メンバーが訴求対象を自主設定した発表を実施します。持ち時間は1社8分です。ご来場の皆様は、プレゼンの対象になり切ってお聞きください。皆様からいただく講評は、発表者の糧となります。ご興味がおありの方は下記ページからお申し込みください。
http://www.m-osaka.com/jp/mobio-cafe/detail/002219.html
プレゼン発表予定企業(順不同)/
近畿工業(株)、(株)西當照明、(有)デジタル・マイスター、(株)テンキング、丸一切削工具(株)、メイコーマシン(株)
「思いを伝える社長の部活(略称:社長の部活)」とは/
MOBIO常設展示場の出展企業限定の、参加費無料のセミナーです。本セミナーの特色は、グループ・ペア・個人でのワークショップ。ブレーンストーミングと呼ばれるアイデア出しを行ったり、サムネイルと呼ばれるアイデアスケッチを描いたり、キャッチフレーズを考えたり。広告づくりの疑似体験を通じて、“アタマの可動域”を広げることや意思疎通に関する気づきを得ることを狙いとしています。
いい製品やサービスであっても、その良さを相手に伝えなければ伝わりません。でも、「伝えた」からといって「伝わっている」とは限りません。せっかく苦労して企画・開発・製造を行っても、顧客や見込み客との接点でコミュニケーションがうまくいかないとそれまでの苦労は水の泡です。ものづくり企業が自身の製品やサービスに磨きをかけるように、自身が発するメッセージをいま以上にブラッシュアップしたら、きっと望ましい結果がついてくるのでは。
「社長の部活」は、そんな仮説に基づいたセミナーです。
※講座名にある「社長」は、現社長はもちろん、次期社長や将来の社長候補、社長の右腕、社長が推すホープ社員をすべて含んでいます。
12月3日(火)にはMOBIO展活セミナーの成果発表会が開催されます。こちらもお楽しみに。
※「展活」は有限会社マルワ什器(社長:大島節子氏)の登録商標です。
「社長の部活」、始まりました。
「思いを伝える社長の部活(略称:社長の部活)」という全5回のセミナー(6月から10月まで月1回開講)を担当させていただくことになりました。セミナー名に「部活」とあるように、学校で言えば「放課後」にあたる終業後の18時から20時までの2時間を使い、ものづくり企業の社長のメッセージ品質を上げるような講義とワークショップを行います。会場はMOBIO(ものづくりビジネスセンター大阪)、対象者はMOBIOが運営する国内最大級の常設展示場(200ブース)の出展企業の希望者です。
セミナー名にある「社長」は、現社長はもちろん、次期社長や将来の社長候補、社長の右腕、社長が推すホープ社員をすべて含んでいます。
いい製品やサービスであっても、その良さを相手に伝えなければ、伝わりません。でも、「伝えた」からといって「伝わっている」とは限りません。せっかく苦労して企画・開発・製造を行っても、顧客や見込み客との接点でコミュニケーションがうまくいかないとそれまでの苦労は水の泡です。ものづくり企業が自身の製品やサービスに磨きをかけるように自身が発するメッセージをいま以上にブラッシュアップしたら、きっと望ましい結果がついてくるのでは。 「社長の部活」は、そんな仮説に基づいたセミナーです。
このセミナーはマーケティングの4C(Customer Value、Customer Cost、Convenience、Communication)の一つ“Communication”に重点を置いていますが、座学の講義がメインではありません。3つのワークショップ(グループワーク、ペアワーク、個人ワーク)や宿題、個別相談(家庭訪問ならぬ企業訪問)を通じて、社長発のメッセージ品質を上げ、それによって社業発展をはじめとする受講者の理想実現に貢献することを目的としています。ワークショップは、広告づくりをベースとしたもので、ブレーンストーミング(略称:ブレスト)と呼ばれるアイデアラッシュやサムネイルと呼ばれる小さなアイデアスケッチとキャッチフレーズの作成など。広告制作の疑似体験をしていただく過程で、できるだけ多くの気づきを得ていただくことを狙いとしています。最終回は、成果発表としてMOBIOでの公開プレゼンテーションを予定。コミュニケーションの向上といっても「話し方」や「発声法」を練習してきたわけではないので、「目の付け所」や「切り口」といったところをプレゼンの観衆の皆さんに評価していただき、それを実際のビジネスの現場で生かす糧とします。
受講者である社長同士がクラブ活動の仲間のように、互いに和気あいあいと切磋琢磨しながら気づきを与え合える関係になることを願っています。
MOBIO(ものづくりビジネスセンター大阪)の紹介:
クリエイション・コア東大阪内にある「府内ものづくり企業の総合支援拠点」で、大阪府商工労働部中小企業支援室ものづくり支援課 、公益財団法人大阪産業局、株式会社コンベンションリンケージが運営している施設です。国内最大級の常設展示場の運営をはじめ、ビジネスマッチング、販路開拓、産学連携相談、知的財産活用、セミナー開催など総合的な支援を行っています。
子どもの夢と事業承継を考える親子塾《SAKUDO》のリーフレットを作成。
日本を支えている中小企業で労働人口のおよそ70%が働いているにもかかわらず、後継者が確定している企業はたったの33%だそうです。少子高齢化が加速する今、次の承継者(子)だけではなく、その次の後継者(孫)を育てなかったことが問題と考えた株式会社木村エンタープライズの木村社長は、会社の将来を見据えて後継者の育成塾を始められました。それが、「子どもの夢と事業承継を考える親子塾《SAKUDO》です。《SAKUDO》には「子どもの将来が開花する(咲く)ための道を作る=咲道」という思いが込められていて、その育成プログラムは、将来、塾生が自社の跡継ぎになっても、跡継ぎにならずに異なる分野でリーダーをなっても、自分の個性を生かしたプレイヤーやスペシャリストになっても役に立つ「リーダーシップの養成」を主眼に置いたものになっています。リーフレット作成に当たり、“社長と会社を元気にする経営コンサルタント”岸克行先生(岸 中小企業診断士事務所)に大変お世話になりました。ありがとうございました。
ディレクション&コピー:中島公次(有限会社中島事務所)
デザイン:松本歩子(connection forward 代表、格上げブランディングアカデミー主宰、MY STYLEBOOK SCHOOL主宰)
税理士事務所のウェブサイトを制作。
10年以上お世話になっている税理士・山嶋和敏様の事務所のウェブサイトを制作させていただきました。「神戸で起業するシニアの方を応援したい」という思いを前面に打ち出したサイトです。サイト内の「補助金・助成金チャレンジブログ」では、ご自身の補助金申請・獲得の経験を綴っていらっしゃいます。サイト制作に合わせて、「シニア起業へのエール、神戸から。」のスローガンも開発しました。(ディレクション、コピーライティングを担当)
山嶋和敏税理士事務所
https://kazuyama.net/
イベトレポートに掲載されました 。2018年9月21日(金)公開
2018年8月21日にメビック扇町で開催された「クリエイティブサロン Vol.149」 のイベントレポートを担当させていただきました。ゲストスピーカーは、東大阪にある「MOBIO(ものづくりビジネスセンター大阪)」のマネージャーであり、堺市にある「S-Cube(株式会社さかい新事業創造センター)」のインキュベーションマネージャーの奥田三枝子氏。メビック扇町公式ウェブサイトのイベントレポートのページに掲載されています。
クリエイティブサロン Vol.149 奥田三枝子氏
ものづくり中小企業の脱・下請けをめざして。
https://www.mebic.com/report/6953.html
イベトレポートに掲載されました 。2018年8月9日(木)公開
2018年6月28日(木)にメビック扇町で行われた「クリエイティブサロン Vol.145 」 のイベントレポートを担当させていただきました。ゲストスピーカーは、デザインコンペにおいて多くの受賞実績を持つコンセプトデザイナーでthe authentic design 代表の久保貴史氏。メビック扇町公式ウェブサイトのイベントレポートのページに掲載されています。
クリエイティブサロン Vol.145 久保貴史氏
一挙公開、デザインコンペで勝つ方法。
https://www.mebic.com/report/6844.html
「メビック扇町」は大阪市経済戦略局が設置し、公益財団法人大阪市都市型産業振興センターが運営するクリエイティブ産業振興施設です。Osaka Metro 堺筋線「扇町」駅 2号出口から徒歩約数十秒、JR環状線「天満」駅から徒歩約3分という交通アクセスのよいカンテレ扇町スクエア3階にあるこの施設では、さまざまなジャンルのクリエイターをゲストスピーカーに迎えて、その人となりや活動内容を聞き、ゲストと参加者、また参加者同士のコミュニケーションを深める「クリエイティブサロン」が不定期で開催されています。今年7月末までに開催された回数は、なんと147回。弊事務所は第42回からレポート担当として時々参加させていただいていて、今回の担当分(クリエイティブサロン Vol.145 )がちょうど10回目に当たります。
コラボ事例に掲載。 2018月06月12日公開
メビック扇町を起点に生まれたクリエイターと企業等、またクリエイター同士のコラボレーション事例をまとめた『メビック扇町コラボ事例集 星をつなぐ』において、取材チームのひとりとして参加させていただきました。メビック扇町公式ウェブサイトのコラボ事例のページに掲載されています。
コラボ事例 Vol.76
中央官庁・行政のウェブサイト
CMSを用いた使いやすいウェブサイト構築
官庁・行政×ウェブシステム×ウェブデザイン
https://www.mebic.com/collabo/6778.html
コラボ事例に掲載。 2018年04月19日公開
メビック扇町を起点に生まれたクリエイターと企業等、またクリエイター同士のコラボレーション事例をまとめた『メビック扇町コラボ事例集 星をつなぐ』において、取材チームのひとりとして参加させていただきました。メビック扇町公式ウェブサイトのコラボ事例のページに掲載されています。
コラボ事例 Vol.69
イベリコ豚の販促ツール
イベリコ豚専門店のイメージと売上アップ
BMBにマッチング成果事例として紹介。
大阪府産業デザインセンター様が運営するサイト「ビジネスマッチングブログサイト(BMB)」のマッチング成果第91号として下記のサイトでご紹介いただきました。
https://bmb.oidc.jp/article.php/20180614132332597
BMBは、中小企業とデザイナーのものづくりを支援するサイトです。
宝塚北サービスエリアのスローガン。
宝塚北サービスエリア運営のために開発したコンセプトフレーズ「ハイウェイの宝島」は、今春の開業からスローガンとして使用されています。このサービスエリアは、上り線と下り線のどちらの方も利用できる上下線集約型です。高速道路から一般道に降りたり、一般道から高速道路に乗ったりすることができるスマートインターチェンジもあります。また、ウエルカムゲートもあるので、高速道路は一切使わず一般道から来て一般道で帰るという利用の仕方も可能です。ぜひお立ち寄りください。
協働事例集で2事例の取材&文章作成を担当。
大阪のクリエイター支援施設「メビック扇町」から生まれた2018年版の協働事例集『星をつなぐ』において2事例の取材&文章作成を担当させていただきました。 冊子には、大阪のクリエイターとものづくり企業や行政など、異業種とのコラボレーション事例が紹介されています。今回、中島事務所が担当させていただいたのは、飲食×グラフィックデザイン×写真の事例と、官庁×ウェブシステム×ウェブデザインの事例です。
この事例集は無料で配布されています。ご希望の方はメビック扇町事務局へ。
発行元:公益財団法人大阪市都市型産業振興センター
クリエイティブネットワークセンター大阪 メビック扇町
https://www.mebic.com/news/6691.html
「中小企業デザイン開発思考cognition」を報告書作成。
おおさか地域創造ファンドの助成事業者を対象としたワークショップ「中小企業デザイン開発思考cognition」の報告書作成を担当させていただきました。主催者は公益財団法人大阪産業振興機構と大阪府。講師はチームGAに所属する中小企業診断士と多種多様な分野のブランド・企画立案支援、商品デザインに携わるプロダクトデザイナー。講師陣はリレー形式で講義を担当され、ワークショップではファシリテーターの役割も果たされました。
同報告書は部数に限りがありますが、無料で配布されています。
『八尾市のまち協28』第2号を作成。
『八尾市のまち協28』第2号を作成させていただきました。このB5サイズ12ページ構成のパンフレットは八尾市の校区まちづくり協議会(まち協)をより多くの人に知ってもらうために、また、まち協の活動に参加してくれる人を増やすために《まち協を知らない人が見てもらかりやすい、手に取りたくなる》をめざして作成した冊子です。第一見開きのキャッチフレーズは《「やぁ!」と「おぉっ!」のあふれるまちへ。》です。
イベトレポートに掲載されました 。2017年12月18日(月)公開。
メビック扇町にて10月に開催された「I-LABO Vol.3」 のイベントレポートを担当させていただきました。お話をされたのは、20年以上ヘルスケア分野の仕事に携わってこられた神戸大学学術・産業イノベーション創造本部客員教授の卯津羅泰生(うずらやすお)氏。メビック扇町公式ウェブサイトのイベントレポートのページに掲載されています。
I-LABO Vol.3 クリエイター領域からアプローチする“健康医療ビジネス”の可能性
ヘルスケア分野のイノベーションを大阪から。
...「クリエイターによるシーズ発表会」でプレゼンテーションを実施。
今月29日(水)にメビック扇町で行われる「クリエイターによるシーズ発表会」でプレゼンテーションをさせていただくことになりました。この会は、自身の保有する技術や将来ビジョン、経営課題などを広く発信することで、顧客やパートナー、アドバイザーなどと出会い、成長・発展のきっかけにするために行われるものです。当日は5組が登壇します。中島事務所(中島)は10分~15分の持ち時間の中で下記の話をさせていただく予定です。
日時/2017年11月29日(水)18:30~21:30
会場/メビック扇町
詳しい情報はこちら→ メビック扇町ページ
http://www.mebic.com/event/6491.html
申し込みはこちら→ 大阪産業創造館ページ
https://www.sansokan.jp/events/eve_detail.san?H_A_NO=24749
『八尾市のまち協28』第1号を作成。
『八尾市のまち協28』第1号を作成させていただきました。このB5サイズ12ページ構成のパンフレットは八尾市の校区まちづくり協議会(まち協)をより多くの人に知ってもらうために、また、まち協の活動に参加してくれる人を増やすために《まち協を知らない人が見てもらかりやすい、手に取りたくなる》をめざして作成した冊子です。第一見開きのキャッチフレーズは《「やぁ!」と「おぉっ!」のあふれるまちへ。》です。第2号は平成30年2月頃発行予定です。
プランニング&ディレクション、コピーライティング:中島公次(有限会社中島事務所)
デザイン&イラスト:たがたかお(たが工房)
写真撮影:竹内公憲(LAGUNA BUTTERFLY)
フランス屋様の吊革広告を制作させていただきました。フランス屋の宅配クリーニングは、自宅で宅配会社の人に預けることができ、仕上がったら自宅に届けてもらえるので、とっても楽です。自宅を留守にしにくい人や近くに信頼できるクリーニング店が無い人にも重宝されているようです。申し込みは、ネットで。PCでも携帯でも大丈夫です。単品注文が可能で、クレジットカード払いもOK。お得な5点・10点・15点パックもあります。
ご興味のある方は、下記のサイトへ。
https://www.franceya-shop.jp/
フランス屋は、直営店舗70店と取次店舗70店のチェーンストアを展開する、1972年創業のクリーニングショップです。
これから八尾市の出張所は、地域の身近な拠点としての機能をさらに充実させていくそうです。来年に市制70周年を迎える八尾市は、中核市移行に向けての手続きも現在進行中。9月9日は恒例の「八尾河内音頭まつり」において2872人参加の盆踊りでギネス世界記録を達成されました。参加者の皆さん、関係者の皆さん、おめでとうございます。2012年から4年間、リーフレット『The 河内音頭』や河内音頭PRポスターなどを作らせていただいた者としてもうれしい限りです。
ディレクション&コピーライティング:中島公次(有限会社中島事務所)
デザイン&イラスト:たがたかお(たが工房)
両A面スタイルで作成させていただきました。これから八尾市の出張所は、地域の身近な拠点としての機能をさらに充実させていくそうです。
ディレクション&コピーライティング:中島公次(有限会社中島事務所)
デザイン&イラスト:たがたかお(たが工房)
「伝わる!広告宣伝・ブランディング展 」に出展しました。
8月23日(水)に大阪産業創造館 で開催された、広告宣伝やブランディングに関わる企業20社の「伝わる!広告宣伝・ブランディング展」に出展。会場内のプレゼンテーションコーナーでショートプレゼンも行いました。 主催/大阪市、クリエイティブネットワークセンター大阪 メビック扇町
イベトレポートに掲載されました 。2017年7月11日(火)公開
2017年6月6日(火)にメビック扇町で行われた「クリエイティブサロン Vol.128 」 のイベントレポートを担当させていただきました。ゲストスピーカーは、工業デザイナーで創造意匠 Hihara Industrial Design Office代表の日原佐知夫氏。メビック扇町公式ウェブサイトのイベントレポートのページに掲載されています。
クリエイティブサロン Vol.128 日原佐知夫氏
人と人とをつなぐことの楽しさ。
http://www.mebic.com/report/6261.html
『マンションオーナーのためのなるほど!ブック』
発行日:2017年6月15日
発行者:山部秀樹(株式会社JSC)
執 筆:鶴見佳子
制 作:中島公次(有限会社中島事務所)
デザイン&イラスト:たがたかお(たが工房)
人物撮影:水野浩志(プラザ企画株式会社)
ディレクション&コピー/有限会社中島事務所
デザイン&イラスト/たが工房
コラボ事例に掲載されました。 2016年5月18日公開
メビック扇町を起点に生まれたクリエイターと企業等、またクリエイター同士のコラボレーション事例をまとめた『メビック扇町コラボ事例集 逢いにいかなくちゃ。』において、取材チームのひとりとして参加させていただきました。メビック扇町公式ウェブサイトのコラボ事例のページに掲載されています。
コラボ事例 Vol.65 商品紹介チラシのデザインリニューアル
工業製品のチラシを、社内手作りからプロとの共同制作へ。
http://www.mebic.com/collabo/6175.html
コラボ事例に掲載されました。2017年4月13日公開
メビック扇町を起点に生まれたクリエイターと企業等、またクリエイター同士のコラボレーション事例をまとめた『メビック扇町コラボ事例集 逢いにいかなくちゃ。』において、取材チームのひとりとして参加させていただきました。メビック扇町公式ウェブサイトのコラボ事例のページに掲載されています。
コラボ事例 Vol.58 腕時計のデザインとブランド展開
初挑戦同士で臨む、オリジナル腕時計開発。
http://www.mebic.com/collabo/6167.html
イベトレポートに掲載されました 。 2016年11月29日公開
2016年11月1日(火)にメビック扇町で行われた「クリエイティブサロン Vol.118 」 のイベントレポートを担当させていただきました。ゲストスピーカーは、iOSデバイスの業務活用支援とコンサルティングを行う株式会社フィードテイラー代表取締役の大石裕一氏。メビック扇町公式ウェブサイトのイベントレポートのページに掲載されています。
クリエイティブサロン Vol.118 大石裕一氏
尖り続け発信し続けて得た、気づき。
http://www.mebic.com/report/5943.html
セミナーの講師を務めました。2016年11月23日
勤労感謝の日に「八尾っ子おしごと体験」の講師を務めました。参加者は八尾市の小学4年生から6年生までの10名。コピーライターの仕事を体験してくれました。
主催:八尾市こども未来部 こども政策課様
セミナーの講師を務めました。2016年10月27日
チームワークの大青協、短時間に名案続出!
2016年10月27日(金)、大阪木材青年経営者協議会(通称:大青協)様の年に一度の会員向け勉強会で講師をさせていただきました。タイトルは、「“片想いから両想いへ”広告から学ぶ、伝わるコミュニケーションの方法」。広告づくりの現場でこれまでに感じたことや思ったことなどをまとめたものを約1時間お話しして、その後は参加者を7班に分けてグループワークへ。お題は「大青協のポスターを作るとしたら、どんなポスター?」。アイデアラッシュのブレーンストーミング時には他のメンバーの意見を否定せず、漫才でいう「ノリツッコミ」の要領で建設的にまじめに面白いアイデアを練り上げていくようにとお願いした結果、各班からすばらしい案が続出。サムネイルを描く要領で、コピー用紙にキャッチフレーズとメインビジュアルを大きく手描きしていただき、各班の代表者に発表していただきました。写真は発表時の様子です。その後の懇親会でも楽しいひとときを過ごさせていただきました。勉強会を企画してくださった講座委員会の皆さま、ご参加くださった皆さま、ありがとうございました。大阪木材青年経営者協議会様のますますのご発展をお祈りいたしております。
イベトレポートに掲載されました 。2016年10月28日公開
2016年10月6日(木)にメビック扇町で行われた「クリエイティブサロン Vol.114」 のイベントレポートを担当させていただきました。ゲストスピーカーは、フードコンテンツプランナーの松本希子氏。メビック扇町公式ウェブサイトのイベントレポートのページに掲載されています。
クリエイティブサロン Vol.114 松本希子氏
好奇心で走り出し 、チームで形にする 。
http://www.mebic.com/report/5906.html