考え方と業務内容

仕事に対する考え方「三つの視点」や広告に対する考え方、業務内容についてご紹介しています。

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三つの視点

その1「広告は資産づくり」という視点

広告をすることも、販売促進のイベントをすることも、従業員の士気を高める社内キャンペーンをすることも。いずれも、社内に資産として蓄積されてゆくものと考えています。資産として蓄積されるから、次に生かすことができ、コストパフォーマンスが高くなる、というわけです。中島事務所では、社内外におけるさまざまなコミニュケーション活動と連動し、「広告は資産づくり」という視点で、思いを伝えるお手伝いをいたします。

その2「人に人柄、社に社柄」という視点

△△さんと聞いて思い浮かぶイメージが人柄なら、□□社と聞いて思い浮かぶイメージが企業ブランドと呼ばれたり、世界観と呼ばれたりするもの。理想はお客様の頭の中で結ばれる像が、依頼主の希望した通りの像であることです。中島事務所では、「人に人柄、社に社柄」という視点で、依頼主の世界観を大切にして、思いを伝えるお手伝いをいたします。

その3「伝えると伝わるは違う」という視点

伝えたのに伝わっていないということがあります。なぜでしょう?それは言葉やビジュアルに託したメッセージに共感性がないから、ではないでしょうか。広告は広告主の予算でつくる「自慢話」。単なる自慢話だと受け手は目をそむけ、耳を塞ぎたくなるものです。大切なのは、どうアプローチをすれば共感が生まれるかを一生懸命考えること。そして、軽やかに表現すること。中島事務所では、常に「伝えると伝わるは違う」という視点を忘れず、思いを伝えるお手伝いをいたします。

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